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富士市の丘小学校の小学生や保護者、助産師から命の大切さ学ぶ 

富士市の丘小学校の小学生や保護者、助産師から命の大切さ学ぶ 

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富士市立丘小で17日、命の大切さを学ぶ講演会「いのちを考える」が開かれました。日本助産師会県支部に所属する助産師浅井俊子さんら3人が講師を務めました。男女の体の違いや命が誕生する仕組みなどを解説しました。浅井さんは「命の始まりの受精卵は1ミリもない大きさ。妊娠しても流産する人が15~20%いる」などと説明し、生まれることの尊さを伝えました。

丘小学校の小学生、児童145人が学ぶ:青少年育成事業

5年生の児童145人と保護者が聴講した。赤ちゃんの人形をだっこし、生まれた時の体重の重さを実感しました。講演は富士マウントライオンズクラブの青少年育成事業の一環。本年度は同校など市内10の小学校で行う。

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